土佐はちきん地鶏について

土佐はちきん地鶏とは

土佐九斤(とさくきん)と大軍鶏(おおしゃも)から産まれた弾力があり、
うまみが強いクキンシャモを父に、国産地鶏用種鶏として
利用されている白色プリマスロックを母として産まれたのが
土佐はちきん地鶏です。

森林の豊富な山々に囲まれた標高800メートルの大川村で、
ヒナの活動範囲を広げ、密飼いにならないようにして
育てられたはちきん地鶏は適度な赤身で脂肪分が少なく、
肉に締まりがある為、程よい歯ごたえあり、
雑味のない旨みと甘みの調和がとれています。

「はちきん」
高知の人々を言い表す言葉として、大昔から、男は”いごっそう” 
女は”はちきん”という言葉があります。

「いごっそう」は 「異骨相」「威豪相」などと書かれ、
「一徹で筋を通す、どこか憎めない土佐の男の人」。

「はちきん」は 「元気でちょっと気が強く、腕は立つがあっさり、
はつらつとした性格で人になじみやすい」女性のことを指す。

ともに土佐人気質を表現しています。

幕末の風雲児・坂本龍馬とその姉・乙女は
土佐を代表する「いごっそう」と「はちきん」といえるでしょう。

カテゴリー: ブログ パーマリンク